～ 今日の一言 ～ 笑顔の結婚式

～今日の一言（ＮＯ．６８）～

・同じ部署で働く同僚（新婦）の「結婚式」に参加。

　遅れてはいけないと、４０分前に式場（教会）についた。

    天気も良く、素晴らしい結婚式になる予感。　

　挙式の時間になり、教会内に案内され、新郎新婦の入場を待つ、

　いよいよ入場だ、新郎が先に入ってきたイケメンである。

　これは、稀に見る美男・美女のカップルだなあと思いながら

　次の新婦が入場を待つ。

　新婦とご両親が入ってきた。

　お父さんと新婦が入場すると

　きれいな新婦の姿（ウエディングドレス姿）に

　目を奪われましたが

　次の瞬間

　自分の娘を嫁に出すわけではないのに

　勝手に「父親気分」で、うるうる。（恥ずかしい）

　式の中で、

　「ユニティキャンドル（ひとつになること）」という

　儀式がありました。初めて見る儀式だった。

　３本のろうそくがキャンドルスタンドに立ててあり、

　両側のキャンドルに両家の両親に火をつけてもらい、

　新郎・新婦がそのキャンドルを持ってセンターのキャンドルに

　火をつけるという儀式だった。

　両サイドの両親からキャンドルの火を受け取り、

　真ん中の新しいキャンドルに火をつける事で、

　新しいひとつの家族になることを意味しているらしいが、

　その光景を見て、

　新しく家族になる（ひとつになる）ことって、

　素晴らしいなあと感動し、またうるうるしてしまった。

　（恥ずかしいパート２）

　無事に、挙式が終わり「披露宴」へ。

　席に座ると新婦からの温かい「メッセージカード」が置いてあった。

　その内容に、感動。

　新婦の「心配り」に感謝。

　なお、この「カード」は、自分の宝にしたい。　

　新郎側の「主賓」の挨拶が終わり、次は、新婦側の「主賓」の挨拶。

　私の番だ。ドキドキしてきた。

　皆からの頑張っての声に「勇気」をもらう。

　祝辞は、グダグダな面も・・・

　上手く話せたかわからないが、無事通過。

　何人かの方から、良いスピーチでしたと言われ、ほっ！ 

　「主賓」の挨拶が終わると何も怖いものがない。

　リラックスした状況で、披露宴を楽しむ。   

　料理もとても美味しくて、舌鼓の連続だった。

　新郎・新婦の幼少期からの動画や、新郎新婦のスピーチに

　またもやうるうる（恥ずかしいパート３）

　新郎・新婦の

　笑顔と心からの素晴らしいおもてなしに、

　「感動」してばかりで、

　あっという間に披露宴が終了。

　⇒　ご結婚おめでとうございます

　　　幸せは連鎖しますね。

　　　新郎・新婦の幸せに包まれ、

　　　「幸せのおすそ分け」を頂きました。

　　　今日のこの気持ちを忘れずに、

　　　ご両親やお世話になった方々への感謝の気持ちを忘れることなく、

　　　二人で寄り添いながら幸せな家庭を作って行っていただければ

　　　と思います。

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